SommeTimes’ Académie <84>(フランス・南西地方:Bergerac & Irouleguy)
- 梁 世柱
- 3月20日
- 読了時間: 3分
一歩進んだ基礎の学び、をテーマとするのがSommeTimes’ Académieシリーズ。初心者から中級者までを対象としています。今回はフランス・南西地方について学んでいきます。
魅力的な地品種がありながらも、どこかマイナーなイメージも拭えない南西地方ですが、昔から名ワインとされてきた産地が複数あります。
力強い赤ワインを中心に、白ワインや甘口ワインが優れた産地などもあり、その多様性も大きな魅力と言えるでしょう。
価格的にも、比較的カジュアル帯のワインが多く、デイリー消費でも活躍の機会が多くあることでしょう。
南西地方第4回は、南西地方における、ややマイナーですが、秀逸なワインが散見される2産地、「Bergerac」と「Irouleguy」を学んでいきます。

Bergerac
主要品種
赤:Cabernet Sauvignon, Merlot
白:Sauvignon Blanc
補助品種
白:Semillon

ドルドーニュ川沿いに広がる海洋性気候のベルジュラックは、ボルドー地方に非常に近く、生産されているワインも、基本的にはボルドー的な品種構成とスタイルになります。